
「ゼミ選びミスったら就活やばいかも……」
と焦る人、決して少なくないと思います。
確かに、大学生にとって、ゼミ選びは重要な決断の一つです。自分が将来進む分野や、興味を持っている分野に関連するゼミを選択することは、就活において大きなアドバンテージになると考えるからです。
とはいえ、志望したゼミに入れなかったり、思い描いていたのとは違った内容だったりと、「あ、ゼミ選びミスった」となった場合はどうしたら良いのでしょうか。
実は「どこを選んだか」ではなく「何を学んだか」の方が重要
もちろんインパクトを残せる成果を出すに越したことはありませんが、実際のところ就活では、
「何をやったか」より「どう頑張ったのか」「何を学んだのか」が重要になるケースが多いです。
すなわち、ゼミ選びをミスったと思っても、それを逆に就活に有利な言い方へと結び付けていけば良いのです!
ゼミ選びをミスっても就活に結び付ける方法3選
⑴失敗経験をPRする
まずはゼミ選びをミスしてしまった原因を探りましょう。それとともにそのミスをどうキャッチアップするかを考えて、次の行動に移すことが大事。
この経験で得た学びから、同じミスを避け、今後の就活に役立てていくことができます。
その失敗から何を学び、どう活かして行動に移したのかという「失敗エピソード」は、思い通りにならなかった状況の中でどんな対応をするのかという適応能力を判断する材料になるので、就活でもその失敗経験をうまく活用していきましょう。
⑵ゼミの中でできる限りのことをやる
自ら行動し、積極的に周りに働きかけることができれば自身の能力向上や就活でのアピールになる。
たとえ自らが望む結果でなかったとしても、引き続き勉学に励び、苦手なことにも挑戦する姿勢で前向きにアクションを起こす人材を企業が望んでいるというのは言うまでもありません。
とはいえ、もしそのゼミのテーマが本当に自分的に“これ無理っ”となる場合は、ゼミ内での活動は最小限に抑え、外部での活動に注力するのもそれなりに知恵の道と言えます。
⑶「自己の成長」という目的意識を持って行動する
一旦、ゼミの目的やテーマについてちゃんと理解し、目的意識を持って積極的に参加してみる。
ゼミのテーマが自分が求める分野でなかったとしても、そこでしっかり成果を出し、スキルを磨くことができると信じて、自己成長を達成しましょう。
就職した後に、そのゼミで学んでいたことが結果的に役に立ったというケースも多々あるようです。
それに、積極的な行動によってコミュニケーション力が高まることだけでなく、教授や友達のつながりの中で良い情報やチャンスが舞い降りてくる可能性があります。この機会でしか、その分野における人脈は生まれないかもしれないのです。
ゼミ選びをミスってもうまく就活に繋げられます!

就職活動においては、自分がアピールできるポイントを持っていることが重要です。
自分が興味を持つ分野や、自分が将来進みたい分野と関連のあるゼミを選択することが、自分アピールにおいてプラスになることは間違いないです。
しかし、就活では「どこを選んだか」というより、そのゼミの活動で何を得て、どんな姿になったのかが重要視されます。それらのポイントは、ゼミの内容によって差がつくことではありません。そのため、ゼミ選びの際に「ミスった」と思っていたことが、結果的に自分の幅を広げてアピールポイントを増強してくれることもあります。
ゼミ選びは将来の進路に影響を与える重要な選択の1つとはいえ、もしミスったとしても焦らず、与えられた状況の中でそれぞれの活動に全力を注ぎましょう!















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