夏休みの課題、進んでますか?
苦労していませんか?
筆者も思い出します、小学生の頃を。
それも特に、課題の一つになっていた読書感想文のことを。
そういえば、読書感想文って、なかなか書き方を教わる事って無いですよね。
書き方が分からないのだから、読書感想文に手を付ける気にならなくて、本を読む気にもならない・・・。
そんな経験ありませんか?
そこで今回は、現役大学生がこれまでの経験から生み出した、「読書感想文の書き方」を伝授しちゃいます!
感想を書く場所

まず前提として、読書感想文は、その名の通り“感想”を中心にする必要があります。
本の内容については、いわゆる「5W1H」が分かれば十分。確かにある程度あらすじを書くことも大事ではありますが、決してそれがメインになってはならないのです。
これ、理解してはいると思いますが、やってしまいがちなコト。ここはしっかり押さえておいてください!
何を書けば良いの? で思考停止
「あらすじを最小限に」というのなら、他に何を書けば良いの?
読書感想文に取り組む時、まず当たる壁がここだと思います。
本を読んだ。
本は選んだ。
さて。何を書こうか……(思考停止)。
こんな経験、ありませんか?
大人に聞くと、彼らは言うのです。
「感想を書けば良いんだよ。」
だから、感想ってなんだよ!(心からの叫び) じゃぁ「おもしろかったです」で
いいのか?
というのが、子供の頃の気持ちだったと思います。
本を読む前から、読書感想文は始まっている!
感想の書き方、それはズバリ、「感情の変化を書く」事です。
ということから、筆者が考える読書感想文の流れは
1 本を読んだ率直な感想
2 本を読む前の気持ち
3 本のあらすじと心を動かされた場面の解説
4 自身の経験や考えとの相違点
5 率直な感想の補足と詳しい解説
といった感じです。
重要なのは、読む前と、読んでいるとき、そして読んだ後の考えや思いの変化です。
ということは、そう、読書感想文は本を読む前、すなわち選ぶところから始まっています。
選んだ過程こそが、意外と馬鹿にならない文字数で書けます。
どのような理由でその本を選んだのか。あらすじを読んだ感想は? どのくらい期待してた?
そういったことを、「本を読む前の気持ち」として取り入れるのです。
これで簡単に、200字くらいは書くことが出来ます。
“文字数”が大きくのしかかり、最初は「こんなに書けないよ!」と思うかもしれませんが、丁寧に書いていけば文字数は割と自然と増えていく。やってみれば分かるから。
書くべきなのは、“自分自身の考え”

読書感想文は、自分で文章を考え、まとめるという経験を積むことが出来る課題です。
多くの人は面倒くさいと思い、如何に“ラク”終わらせるかを考えてしまいます。
そしてここから、真剣に向き合った人とそうでない人の大きな差が生まれるのです!
大学生になると「あなたの意見は?」と尋ねられることがあります。
これからの世代にはもっと早い段階から「意見を持ち、発表すること」が求められるかもしれません。
読書感想文をその練習として取り組んでみるのも良いチャンスではないでしょうか。















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